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1分だけ僕の話を聞いてください。
信じられないかもしれませんが、これから見て頂く２枚の写真は「5年前の僕」と「その僕が5年後に付き合うことになる女の子」です。
美女と野獣。いや、『美女とチー牛(ちょっと古いですかw)』。まさにそんな言葉がピッタリな現象ではないでしょうか。
現在ぼくは、過去の自分を知る人から「まったくの別人」と言われるほどの”変化”をとげ、この美女と半同棲しています。
これらのことは、全て事実です。
そして今からこの記事内で、それをなし遂げた理由を記します。
このページを最後まで読んだとき、あなたは僕と同じ運命を辿ることを覚悟しておいて下さい。
序章「非モテから下克上でここまで登ってきた」
安心してください。
僕は元々イケメンでもなければ、コミュ力があるわけでもありません。
夜尿症、中1で138センチという超チビ、10年間ニキビがどこかに出来続ける汚い顔、21歳で薄毛、実の親に整形を勧められる顔面（鼻が低い・一重・目が小さい）、“お爺ちゃんみたい“と言われる貧弱な身体、運動神経ドベ、吃音持ち、それ以外にも合計34個のコンプレックスを持つ“超ウルトラ低スペック“の持ち主でした。
写真は非モテ時代の僕(ガチ本人)です。
誰かに似ていませんか？そう、一時期話題になった「三色チーズ牛丼」の彼ですね。
よくTwitterやらで、「我こそは元チー牛！」という発信を見掛けますけど、彼らはなんだかんだ目が大きかったり、二重だったり、顔のパーツが良かったり、性格は明るかったり等、イケメンになる素材があり、僕は本物チー牛とは認めていません。
この場を借りて断言します。
僕こそがチー牛です。
というか僕がモデルだと言っても誰も異論はないでしょう。最近も、チー牛の画像に僕の顔写真が埋め込まれたコラ画像が同級生から送られてきました。泣いた。
最も辛かったのは上にも書いた、“夜尿症“という自信喪失スペックでした。自分は何もできない奴だと15年以上思いこみ、女子に話しかける事もできなかった「Top of 草食系」出身者が僕です。
“夜尿症“が分からない人はググってください。顔出しでオープンにしているのは日本で僕くらいではないでしょうか。
「精神的ダメージは“イジメを超える“」という文献データがあるほどメンタルをやられる病気です。周りにオープンに出来ない症状なため、それだけで卑屈になる人も多いようです。もしかしたらこれを読んでいる方の中にも僕と同じ境遇の人がいるかもしれません。
第一章「周りの言う通りに生きてきた」
青春時代のエピソードを1つ紹介します。
誰よりも惚れやすい性格だった僕は、高校時代にクラスのマドンナに恋をします。周りの陽キャラ達にからかわれ連絡先を無理やり聞くことになり、当然断られたのですが、翌日に学年中の噂になっていました。
楽しみと言ったらネットでエロ漫画を探してオナニーすることで、親が寝静まってからリビングのパソコンで夜中4時までシコっていました。
普段は話さない先輩に突然、「おい、オナニーは1日1回までにしとけよ。」と言われていたくらい、体臭が酷くてオーラも死んでいたんでしょうね。男に気づかれるってことは、嗅覚の良い女性には100％異臭判定されていたでしょう。そりゃ女子と一言も雑談できずに高校生活を終えるわけです。
当時の写真↓
女の子とデートなんてしたことなんて一度もありませんでした。手を繋ぐことすら、片手で数えられる程しか経験のなかった超非モテ。ただひたすらに、親や教師のご機嫌をとって”羽目を外さず”勉強だけしていました。
その結果、勉強だけは成果を出せて県内有数の薬学部をストレート卒業&薬剤師国家試験合格。
しかし、周りの言うことに従って「イエスマン」で生きてきた影響で、26歳の時点で、
『女の子と付き合った経験０』
『当然童貞』
『社会の波に揉まれて鬱病寸前・ハゲになる』
という「魔法使い」まっしぐらな人生を歩んでいました。
第二章「最高で最悪だった出会い」
社会人になって通い始めたスポーツクラブで、インストラクターのNちゃんにどっぷり恋をしました。そりゃもう、惚れやすい僕でも史上最強に人を好きになりました。
「この子が運命の人だ。」
と感じたため、一世一代の勇気を振り絞ってアプローチ。士気が高まる音楽を聴きながらジムに行き、“がんばれ俺”と何十回も自分を奮い立たせた結果、奇跡的に食事の約束を取り付けることができたのです。
Nちゃんとは、ぼくの誕生日に家で食事デートをすることになりました。
2人で写真を撮ったり、ドリンクのコップに落書きし合ったり、部屋のソファーでNちゃんがうたた寝したり、それまで女の子を空間を共にして来たことの無かった僕にとっては、文字通り“夢のような時間“が過ぎていきました。
夜中の0時を過ぎた頃、Nちゃんが帰ろうします。僕は焦って勝負に出ました。
“このまま何も伝えずに今日が終わったら、きっと後悔する。辛かった26年間はこの時のためにあったんだ。“
そう自分に言い聞かせ、心臓が飛び出そうなくらい緊張しながら告白しました。
「彼女になってよ。」
返ってきた答えは、「・・・えっ？」でした。
そうなんです。僕の決死の告白は、男からの言葉として届きませんでした。Nちゃんは、僕のことを異性として見ていませんでした。
しかしこの後から、Nちゃんから「お金がなくて生活できない。助けて。」と連絡が来るようになり、僕は稼いだお金を握りしめて渡すようになります。大好きな子に少しでも好かれるために。
しかし、ある日突然LINEから姿を消しました。僕はNちゃんにお金を搾取されて利用されたのです。
運命だと思っていた人からフラれた挙げ句、お金を搾取されて逃げられたこと。僕は自分の「これまで恋愛を疎かにしたこと」を心の底から恨みました。
〈詳細Story〜〉
気になる方は画像をクリック！（無料で読めます）
・僕が抱えていた『誰にも言えない34個のコンプレックス』
・Nちゃんにフラれた後に待ち受けていた『立ち直れない絶望』
について、詳しく読めるページを用意しました。
第三章「二度とあんな想いはしない」
そして、失恋を機に本気で自分を変え始めます。
今までの”非モテ思考”を全て捨てて新しい自分を手に入れるために、人生を変えるために動き始めました。
部屋にあった20本以上のAVとDVDプレイヤーを捨てて、腕がもげそうになってもジム通いを毎日2時間続け、夜中の1時に眠い目を擦りながらご飯をたくさん食べて身体作りをして、友達からの誘いを全て断ってカフェでモテるための考え方をインプットして、自分のイメージを高め続けました。
その結果、3ヶ月後に行った初めての100人街コンで、「人気No.1の子」にアプローチ成功して初めての彼女ができました。
そしてそのまま勢いは止まりませんでした。
・「街コン人気No.2の子」に逆アプローチされて童貞を奪われる。
・そのNo.2の子の友達から逆アプローチされデートを繰り返す。
・その2ヶ月後に「年商2億の社長令嬢」が企画した合コンで本人に逆アプローチされて付き合う。
・非モテ時代にフラれた「元モデル美女」から突然“会いたい”と逆アプローチが来て付き合う。
非モテの僕が、完全に別人として生まれ変わったのです。
『美女とチー牛』を実現させた“魔のエッセンス”
↓ ↓ ↓
どうしようも無い非モテが、多数の美女から“逆アプローチ”を受け続けた理由が知りたい方はコチラから。
第四章「終わらない挑戦」
現在は、”多数の男からアプローチを受け続ける元モデルの彼女”と半同棲し、「お金」「時間」「性欲」に縛られない自由な毎日を送っています。
ただ、まだ満足していません。
過去の自分のような人が救われていないからです。
絶対同じ苦しみを抱えている人がいる。
あなただって苦しみから脱して、大好きな彼女と幸せな毎日を送りたいですよね？
『恋愛を成功させる』 『自分だけのワクワクした生活を送る』
これが出来るようになると、人生が変わり始めます。
非モテをこじらせまくった男が、こんな生活をしているというところをお見せします。
少しでも希望になって、行動に移すキッカケになれば嬉しいです。
スマホカバーが汚いのは目をつむってください。
あなたも、こうなりたいですか？
”超非モテだった”僕がなれたのですから、あなたも100％なれます。
大事なのは、そうなる自分を信じれるかどうか。”どうせダメだ”という感情は捨ててください。
僕が”26年間の非モテ”から”恋愛に困らなくなった現在”に変わった１番の理由は、
『内面（考え方）を100点』にしたことです。
Twitterでは数多くのモテノウハウ発信が飛び交っており、”髪型を変えて見た目向上！”、”口説きセリフを覚えて女を抱こう！”といった、僕から言わせれば「短期的な解決策」な情報がたくさんあります。
それは素晴らしい情報ではありますが、あなたが目指しているのは、”一時的に磨いた自分で女の子を落とす”のではなく、”圧倒的な魅力を付けて周囲の女の子からモテまくり、運命の相手を見つける”ことのはずです。
この２つには、”必要スキル”に決定的な違いがあります。
それは、”外見やその場しのぎのテクニック”ではなく、”素の状態で魅了できる自分を作り上げること”です。
では、中身をどうやって鍛えるのか？？
外見をよくするのは、ファッションコンサルです。オシャレな人に”コーディネート”して貰えます。
口説きトークを習得するのは、”テンプレート学習”です。ノウハウ記載noteや短期コンサルなどで学べます。
そして、中身（考え方）を磨き上げるのは、”中身を磨き切った人の近くに身を置いて、思考ごとインストールする”ことです。
僕は、5年間で500万以上を投資して”内面磨き”をした結果、「まったくの別人」と言われるまでに進化しました。
それは外見以上に、中身の変化が大きいことが理由です。中身を磨き切った結果、冒頭のように”顔つきまで変化”しました。
そしてこの”一生モノ”とも言える内面磨き・根本の人間レベル向上を、あなたにも実感してもらうべく、僕が人生をかけて作ったオンラインコミュニティ『竜真会（たつまさかい）』へのチケットを用意しました。これを読んでいるあなたは、このタイミングで人生が変えられるかもしれません。向こう側の世界を見るか見ないかは、お好きにどうぞ。
モテのその先で、あなたを待っています。